中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
以上のことから、この議第52号に反対という討論がありました。 よって、反対討論のありました議第52号については、挙手採決の結果、賛成多数につき認定することと決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく認定することと決しました。以上、総務企画消防委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
以上のことから、この議第52号に反対という討論がありました。 よって、反対討論のありました議第52号については、挙手採決の結果、賛成多数につき認定することと決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく認定することと決しました。以上、総務企画消防委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。
委員より、市役所の建設については、私に市民から反対の声、疑問の声がたくさん寄せられた。津波浸水区域に移転するということについて大きな抵抗があり、この変更には反対をいたしますとの討論がありましたので、挙手による採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、庁舎建設等特別委員会における審査経過及び結果の報告を終わります。
まず、原案に対して反対討論の通告がありますので、発言を許可します。 十四番 今石靖代さん。 ◯十四番(今石靖代さん)十四番 今石靖代です。 議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例の制定について、日本共産党を代表して反対討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。 4番、佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 第82号議案 公の施設の指定管理者の指定について、反対の立場で討論を行います。 本議案は、大野町にあるサイクリングハブ施設の指定管理者を令和5年度から現管理者である熊本県に本社を置く株式会社グッドスタッフに引き続いて指定するものであります。
現在の市の財政で将来にツケを回すようにならないかなど、お寄せいただいた意見の中で8割が反対の意見を述べております。とても市民の理解が得られているとは思えません。 これで1回目の質問を終わります。 〔13番知念豊秀議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 川野幸男市長。
結果として、これについては、私は反対というわけではないんです。次の可能性を探るためには、この行政財産を普通財産にすると。多分そういうことになろうかと思います。
次に、①の項目の中で、県直轄事業である街路駅前高市線についてでありますけれども、この線については、平成15年だったと思うんですけれども、反対側の歩道の拡幅工事がなされて、かなり道路も歩道も広くなったんですけれども、あいにく空き地自体が非常に目立った形になってしまいました。今回の県の直轄事業の用地交渉においても同様の懸念が感じられてしようがありません。
国保税の値上げをストップさせるため、公費の一兆円を投入して協会けんぽ並みに下げることを求めていくので反対という反対討論がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
また、マイナンバーの推進はやめるべきとの理由により反対討論がありましたが、挙手による採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。 次に認定第2号から認定第6号までの各特別会計歳入歳出決算の認定については、慎重審議の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく認定すべきものと決しました。
以上のことを考えると、あまりにも早く決め過ぎて、浅はかな決定だと思い、私は反対の立場です。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 総務常任委員長が答えるということでよろしいでしょうか。 討論というか、委員長に質問ということでしたので、まず質問内容を明確にしていただきたいと思います。
さらに、手数料引き下げによる減収分は、マイナンバーカードを利用しない一般市民の負担にもなってくるということも疑問に感じますので、議第73号については反対したいと思いますとの反対討論がありました。 よって、反対討論のありました議第73号については、挙手採決の結果、賛成多数につき、原案可決と決しました。 他の案件につきましては、討論はなく、全員異議なく 、原案可決と決しました。
委員から、マイナンバー制度については個人情報が本当に守れているかどうかまだ確認されておらず、情報漏れがあった際に、現時点で何らかの補償もないというような状況で、マイナンバー事業を率先して行うのはいけないと思うので反対しますとの討論がありました。採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、原案に対して反対討論の通告がありますので、発言を許します。 十四番 今石靖代さん。 ◯十四番(今石靖代さん)十四番 今石靖代です。 議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)に対して、日本共産党を代表して、反対の立場で討論いたします。
議案第63号令和3年度杵築市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第67号令和3年度杵築市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第79号令和4年度杵築市水道事業会計補正予算(第2号)並びに議案第83号杵築市水道事業給水条例の一部改正について、反対討論を行います。
◎21番(千木良孝之) 意見書第9号 安倍晋三元首相の国葬に反対し、弔意の強制を行わないことを求める意見書、提案者、新生・市民クラブを代表して、提案の理由の説明を申し上げます。 岸田内閣は、今年7月8日に凶弾に倒れ亡くなった安倍晋三元首相の国葬を閣議決定しました。
また、部落差別問題として、現在、どのような問題が起きていると思いますかについては、結婚時の反対54.6%、就職時に不利な扱い17.6%、差別的な言動19.6%、身元調査をする24.2%など、仮にあなたのお子さんが被差別部落出身の人と結婚するとした場合、あなたはどうすると思いますかについては、子どもの意思を尊重67.6%、個人的には反対だかやむを得ない19.8%、絶対に反対1.3%、その他4.2%、不明
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 教育基本法第14条第2項において、法律に定める学校は特定の政党を支持し、またはこれに反対するための政治教育、その他政治的活動をしてはならないと規定されています。
50年前というと、まだ機械化ではなしに手作業の時代で、私も子どもの頃、田植えをもちろん手植えでしたりということでしたが、そのときに将来の農業を考えたときに、必ず機械化になるのだということでほ場整備の事業を推進しましたが、このときにも、先祖代々の土地を重機でならすということに非常に抵抗があって、猛反対があって、当時の三光村議会にむしろ旗を持って押しかけて、反対運動をしたという話を聞いたことがあります。
過去に統廃合の話が打ち上がると、地域ぐるみで反対運動が起こり、スムーズに事が運ばなかったというのが、いずこでもあったと思います。そういう地域の願いや思いも絡み、くみ取る中にあって、特認校制度による少数生徒数の学校の存続を考え、宇佐市では西馬城小学校が指定されたのだと思います。